久しぶりにピンサロで射精した話

数年ぶりにピンサロでイってきました。

友人宅に泊まっていたので1人で致すことも出来るわけなく、モンモンとした時を過ごしていました。

友人が仕事に行くので一緒に友人宅を後にしました。

友人は仕事へ、僕はピンサロに向かうのでした

どこか申し訳ない気持ちがありましたが、そんなものは性欲の前には些細なことです。

昨日調べていたピンサロに直行しました。

目的のお店の近辺に着くや否や、my heartがbeatingしているではありませんか。

久しぶりの大人のお店、緊張してしまうのはしょうがないことでしょう。

愛煙しているハイライトが切れたのを思い出し、コンビニで補充。周辺にコンビニが密集しているため、タバコを販売している店舗を見つけるのに苦労した。僕の記憶が正しければ、既存のたばこを販売している店との間に一定の距離が必要だからだ。

ニコチンチャージぷいきゅあをして自身を落ち着かせます。しかし、息子は落ち着くことを知らない。

いざお店に行くと既に同士たちがまだかまだか、とスタンバイしているではありませんか。

お昼からだとたリーズナブルに遊べるからでしょか、僕と同じ思考であるだろう人たちを後目にボーイさんにフリー2回転とコール。

そこで爪のチェック、昨日しっかり切っていた僕に抜かりはない。

クーポンでお得に遊べるとのことなので水戸黄門の印籠の如く携帯の画面を提示した。

待ち時間は10分ほど。

待合室で体から溢れ出たオタク汁を念入りに拭き、ハイライトに火を着ける。

待ち時間の10分がとても長く感じた。

30前半？と思われる同志と静寂の時が流れる

リラックスするためにYoutubeで見た瞑想を試みる。

そして、静寂を終わらせたのはボーイさんのコール。

僕の番号が呼ばれたのである。

今、戦いの時

いざ出陣！

フラットシートに通され嬢の到着を待つその間に荷物を整理した。

ルールで電子機器を出してはいけないので携帯を触ってエロ絵を観覧することも出来ない。

手持ち無沙汰の僕はまたハイライトに火を灯す。

すると丁度吸いきった時に嬢とご対面。

スタイルが凄く良い。

たわわに実った乳房が僕の性欲を掻き立てる

体の奥からじわじわと熱くなるのがわかる。

そして、定番のお仕事or遊びの話を振られる

ここで僕は嘘をついた。

最近、仕事を辞めて求職中と言ってしまった。

本当は職歴なし無職である。

今回支払ったお金も父親の遺産だ。

天国の乳上も息子が気持ちよくなるためにお金を使ってくれていて、さぞかし嬉しいだろう。

今度、墓参りに乳が好きだった赤マルとコーヒーをお供えしようと決意した瞬間だった。

そんなことを考えている間に嬢が僕の膨張した息子を口に咥える。

嬢の唾液と僕のカウパー腺液が混じり合い淫靡な協奏曲(コンチェルト)を奏でる。

すると股間から熱いリビドーを感じる。

素直に射精です。

ものの3分ほどで射精してしまった。

3クリックで射精しなかっただけマシだと思っておこう。

そして、次の嬢がくるまでヤニを吸って待機。

一服していると、2人目の嬢が姿を現す。

第一印象は胸の形が綺麗、ということだ。

年齢は推定20歳前後と僕のスカウターが示している。

席に着くや否や僕が愛用している喫煙具に興味を示したようだ。

化粧品として馴染みがあるSaint Laurentのタバコケースとライターケースだったからだろうか。

イキって買ったdupont line2はシガーバーに訪れる際にしか使用していない。

友人？からのリクエストで嬢が選んだプレゼントが欲しいらしい。十中八九、彼氏かオキニのホストだろう。

そこでプレゼントが何がいいか、話しつつプレイの準備をする。

話ながらでも手を動かす姿はまさに"プロ"

先程と同様ノーハンドフェラをしてもらい二つの丘を揉みしだく。

1人目の嬢の時は、胸を触る余裕もなく果ててしまったので胸の感触を楽しむ。

きめ細やかな肌に程よい弾力、お椀のような曲線を描いている双丘が形を変えて様々な表情を見せてくれる。

2回転目でも射精させてやる、という嬢の意気込みを息子で感じる。

焦らしなど一切なしに、激しく息子にしゃぶりつく。赤く腫れ上がった亀頭を中心に攻めてくる。

快感を感じることは出来るものの、ダムが決壊する予兆は感じられず…

嬢があらゆるアプローチをしてくれたのだが、射精には至らず、無念。

5年程前、五反田で3回転をした時は3回とも射精できたのだが…

コスパ最高の男の称号は返上することになりました。

生憎、2回目の射精は叶わなかったが気持ち良くなれたのでよし、としよう。

フリーで入ったが、嬢のレベルは僕のハードルを軽々と超えてくれた 。

顔はタイプでは無かったが、限られた時間の中で自分の職務を全うしようとする姿はあっぱれである。

この文は店を後にしてすぐに賢者モードの状態で書いている 。

その為、拙く低学歴が滲み出てしまっているだろう。その点はご留意頂けますと幸いです。

帰宅したらこのチラシの裏に書いとけ、と言われるような文を読み返し、オカズにしたいと思う。

次回はフォロワーと夜のお店にイきたいな。

ご連絡お待ちしております。

 

 

 

 

 

クリスマスイヴイヴイヴに風俗に行った話

メモを適当に文にしただけなので読みにくいですが、ご了承ください
twittterのtlに垂れ流すとリムブロされるので今回からはブログに書きなぐることにしました
 
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
カップルの皆様は元気にベッドで柔道をしているでしょう。
オタクの皆さまはVtuberの配信を開きながらケーキを食べているのでしょうか
僕はdiscordでオタクたちと通話しています
前から気になっていた嬢が出勤していたので予約しすることにしました。
予約開始の時間から電話番号を入力して待機
時間になった瞬間に電話をかけます
こんなことをしたのは冴えカノの直筆サイン入り複製原画を買ったとき以来でしょうか
電話がつながると僕はまず「ぬきなびみました！」と元気に答えた
「〇〇時から○○さん60分コースでオプショーンはナース服でお願いします」
どもらないように言うことメモしておいてよかったスムーズに言えた
嬢に不潔と思われないように家を出る前にお風呂に入り、口臭対策としてタバコを吸うのをやめ、プレスケアを飲み、歯を磨いてから家をあとにした。
予定の時間より少し早めに着いた
そして店の門を開いた
そこにはダンディーな受付のおじさまと先客の同士が一人
予約した者だということを伝え、お茶を貰い時間になるまで待つ
時間になり嬢が迎えに来た
軽く挨拶を交わしプレイルームへ
プレイルームは簡素なシャワーと敷布団のみの"そういう行為"をするためだけの部屋だとわかる
服を脱がしあい、シャワーへ
この時点で息子はたくましく反りたっている
期待に股間を膨らませているのだ
毎度お馴染みのうがい
この味も今では懐かしく感じる
今日は積極的にお触りをするぞ、と決めていたので洗うの手伝います、と嬢の胸をさわさわ
息子にボディーソープをつけ上下に5454と洗われる
亀さんが敏感な僕は情けない声をあげる
ただ洗ってるだけだよ？と悪戯な笑みをうかべた
その表情にさらに息子をかたくする
トランセルのかたくなるだ
シャワーが終わり、体をふきふき
他人に吹いてもらうのは小さい頃、ママに吹いてもらったきり、いや、前回のヘルスいらいだ   
そしてプレイが始まる(今始まりの瞬間～♪）
彼女は部屋にかけてあったナース服を着始める
「帽子がチープだからかぶるのやめるね笑」
帽子とは名ばかりの布切れだった
このクオリティーだったらないほうがいいだろう
ナース服ということで私が患者さん役をする流れに
検査として横に寝かされる
まずは乳首の感度チェック
乳首を指で触られ、舐められる
亀頭から我慢汁がだらだら溢れ、昨日振っていたペンライトのように輝いていた
口に息子をふくみ、いやらしい音をたてる
横になりキス
いきなり舌をからめる濃厚なDきすからのスロートキス
ヤニカスの僕だが、口臭をきにして電話予約したときから紙タバコを吸わず、ploomを吸っていたのがよかったのだろうか
歯磨きを2回し、ブレスケアとガムを噛んでいたのがよかったのだろうか
「お薬処方しますね～」
お薬、と称し胸をさしだしてくる嬢
おっぱいスキーの僕は迷わず揉みしだく
そして点滴と称し、目を瞑らせられた
目の前におっぱいが姿をあらわしたのだ
綺麗なピンク色に小さな乳輪
まさに絶景
患者さんの僕は点滴であるおっぱいに食らいつく
右胸をダイソンの如く吸い、左胸を愛撫する
いつも自分の乳首を触っているように触る
嬢が喘ぐ
本当に感じているか分からなかったが、いい声で鳴いていた
99%演技だろう
彼女いない歴=年齢で素人童貞の愛撫に感じるわけがない
しかし、場を盛り上げるために演技は大事だと思う
僕の情けない喘ぎ声は演技ではありせんが・・・
点滴を終え、僕は射精しないと治りそうにもないです、と答える
今、思い出すと恥ずかしくて死にたくなる
基本ぱいずりをオカズにして自家発電している僕は胸でしてほしい、とパイズリを所望した
挟めるかわならない、と嬢
いざ挟んで見るとすっぽり収まるといった感じだった
膝の上に僕が乗るスタンダードな体位だったが体重をかけないように腰を浮かせる僕紳士胸の中にちんこが挟まれているという視覚的効果のおかけで興奮のボルテージはMax村井
おちんぽむらいだ
射精しそうなので行為を辞めてもらい、嬢が唾液を垂らしてくる
そして手コキされる
たくみに動かされる手に射精感が一気に高まり、素直に射精
水っぽい僕のおたまじゃくしが中を舞う
踊っているバレリーナのごとく
おやすみちゅっちゅバレリーナ
まだ半分以上時間があったので布団にしいてあったタオルをかえ、第2回戦
治療箇所の味をみるとのこと
普通にフェらするものだとおもっていたら
69をやりたい、と思った矢先に嬢がお尻を向けてきて69をし始めたでありませんか
僕の考えが伝わったようだ
もしくは、69したい、と顔に書いてあったのだろうか
息子を深く咥え込みストロークしていく
僕も負けじと秘部に舌を潜りこませる
綺麗な赤貝だった
その貝は無臭でほんのり塩味がした
たいへん美味でした
体勢をかえ、添い寝してきた
僕のお豆さんを弄り、舐めてきた
乳首が弱いと言ってもいないのに、弱点を見破ってくる観察力、素直に尊敬です
そしてお待ちかねのローションだ
ひんやりした潤滑油が息子をデコレーションしていく
先程射精して敏感な亀さんを重点的に責めてきた
射精すつもりはなかったが、体は正直だった
体の奥から熱いものが登ってくるのがわかった
そして大噴火してしまった
噴火後は手を緩めてくれると思いきや、嬢の手は止まることを知らない
ローションと精液でぐちょぐちょになった息子を高速手コキ
その気持ちよさに体をよがらせ、喘ぐ僕
顔を歪ませ、情けない声を出すことしかできない
息子は萎えることを知らなかったが、射精には至らなかった
手こきされている間は快楽の波で頭がおかしくなりそうだった
津波級だった
下半身に力が入りすぎて足の裏を釣ってしまった
嬢がなおしてくれた
素直に感謝です
足ピンおなにーのくせのせいかもしれない
すっかり意気消沈してしまった僕をみてプレイをやめ、いちゃいちゃ雑談タイムに
喋っている間も胸を揉む手は止まらない
QueenのDon't Stop Me Nowが脳内に流れる
カニ味噌バレンタインといったところだ
まだ反り勃ったむすこをみて嬢が褒めてくれた
「萎えないの？すご～い！いっつもこうなの？」
僕「〇〇さんだからこんなになっちゃってるんですよ」
と気持ち悪い回答をした
嘘っぽく聞こえたのか、そんなことないよ、と嬢
前、ヘルスで逝ったときは2回で萎えましたからね、と事実を交え言葉を信憑性をあげる
そこで唐突に趣味はなに？ときかれ
昨日声優さんのライブで愛を叫んできた、とは言えず、野球観戦が趣味だといった
嘘ではない 
僕が横浜ファンだと教える
嬢の同級生にソフバンの選手がいるとのこと
他の趣味は？ゲームやる？と聞かれたのでパソコンでゲームしますと答えた  
アダルトゲームをやってるとは言えなかった
言うとおたく特有の早口が発生してしまうからだ
ならyoutubeとかみる？ときかれ見ます、と答える
嬢は某大物Youtuberとご飯に行ったことあるとのこと
そのyoutuberがあるクラブでお持ち帰りしてる、などいろいろな話を聞かせてもらえた
残り時間も少ないので吸わずシャワーに体をキレイキレイすることに
ここでもおっぱいをもみもみ
ちんこを5454喘ぎ声をもらす 
そんなに敏感ちんぽだと彼女とえっちしたときに挿入する前にイッちゃいそうだねといわれた
そうですね、と相槌をするが、そんな予定は天地がひっくり返えらないと起きないシュチュエーションだ
体をふきふきしてタイマーが鳴る
夢から覚める時間だ
服をきでスケベ部屋をあとにした
また来ます！と元気に挨拶し、待合室でヤニをすぱすぱ
hi-liteが体に染みる
ニコチンチャージを十分にし、夢の国を後にした
嬢のレベルとしては僕が逝った風俗の中で1位だった
緊張して股間もがちがちの僕が喋れていた 
臨機応変の対応と、弱点を見極める観察眼、グラマーな体型
ルックスも良く、プレイもノリノリだった
お金に余裕があればまたリピートしたいです
世間一般ではセックスしている人が多い中、僕は昨日行った風俗レポを見て思い出しオナニーします
おわり